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リフォームコラム

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人気ユニットバス「サザナ」と「アライズ」徹底比較

サザナとアライズ徹底比較

 

新築でもリフォームでも、お風呂は迷うことが多くあると思います。
特に大手であるTOTOのサザナとLIXILアライズは性能もいいため、どちらにした方がいいのかは難しいところです。どちらにもよいところがありますので、あなたに合ったお風呂を選んでみてください。

 

TOTO製サザナの特長

TOTO製サザナの特長

まずサザナですが、一番の特徴は魔法びん構造になっていることです。魔法びん構造は浴槽まわりで空気の層を作り、熱が逃げにくくお風呂のお湯が冷めないように設計されています。グレードにより層の数が変わるためハイグレードのものの方がより熱が逃げにく作られています。

次に掃除がしやすいように様々なところにも工夫がされています。これは後で説明するアライズにも言えることですので、どちらがより自分にとって使い勝手がいいか、ぜひ見極めてみてください。

TOTO製サザナの特長2

また浴槽ですが、表面に撥水・撥油加工がされていて汚れが付きにくくなっており、毎日のお風呂洗いが楽になります。さらにカウンターが壁から離れており、壁との間に隙間があることで、水はけがよくヌメヌメしにくく、裏側まで簡単に拭くことができるようになっています。鏡にも汚れにくい加工がされています。鏡の表面に炭素の膜が張り付けられており、鏡表面と水垢が一体化しにくくなるために汚れの落ちが格段によくなっています。

ほっカラリ床もお手入れがしやすいのが売りのひとつですね。床表面に細かい溝があるために水はけがよく、すぐにカラリと乾いてくることと、床には親水特殊処理がされており、汚れを浮かしやすくなっているのでて、水でさっと流しただけでも汚れが落ちやすくなっています。ほっカラリ床という名前の通り、床に断熱クッションと断熱パンが使われており、床が冷たくならないようになっているのもうれしいポイントです。

 

TOTOサザナ

 

LIXIL製アライズの特長

LIXIL製アライズの特長

一方のアライズですが、浴槽が広く設計されており、ゆったりと足を延ばすことができるのが特長です。お風呂のスペースが広ければ大きな浴槽を置くことができますが、余裕のある広さがなくても、広さを感じることのできる設計になっています。

浴槽も汚れが付きにくい加工がされており、浴槽表面にある防汚クリア層が、お風呂の汚れの原因となる水垢と水酸基の結合を防いでくれます。さらに、お手入れの中で嫌なものの代表と思われる排水溝にも、くるりんポイ機能で掃除を楽にする設計となっています。浴槽の排水を利用し、排水溝のゴミ受けのところに渦巻の水流を作り出し、溜まったゴミをまとめてくれるため、後は捨てるだけです。髪の毛などが絡み、排水がされにくくなってしまうとヌメヌメの原因にもなりますが、ゴミがまとまっているために排水されやすく、汚れにくくなっています。

LIXIL製アライズの特長2

また内部も従来のものよりも洗浄しやすい設計に代わってきていますので、お手入れが楽になっています。カウンターも取り外してまる洗いでき、床はサザナ同様に排水されやすい溝がついているのに加えて、撥水・撥油処理がされています。溝が浅いので奥までしっかりと洗えるために、きれいな床を保つことができるようになっています。

 

LIXILアライズ

 

まとめ

大まかな特徴を書いてきましたが、大きな違いは、TOTOサザナの保温性能かLIXILアライズのお風呂の広さになってくると思います。お手入れのしやすさはどちらもしっかりと対策されていますので、その他では床の温かさなどが判断基準となりそうですね。もちろんLIXILアライズの方にも断熱材は使われていますので、極端な差はありません。

お風呂に求めるものにより、どちらがいいかの答えは変わってくると思いますし、値段も大きく関わってくるところです。シャワーが多いということであれば、くるりんポイ機能が活躍してくれるかもしれませんね。あなたに合った機能と用途でしっかりと考えてみてください。