4月にオープンした代官山のCharles-Henry(シャルルアンリ)にお邪魔しました。 ピンクとゴールドを貴重にした華やかな店内は360℃どこを見ても抜かりない可愛さでした。 ハンディマンになってからというもの、こんな時にもつい、トイレをチェックしてしまうようになりました。 ミツバチや花、春や果実、そこからスイーツの甘さを想起させるクロスの合わせは、思いっきり大体な色使いでありながら繊細で可愛らしい仕上げでした。 テーマやコンセプトに添った提案をする機会があれば、是非活かしたい記憶に残る空間でした。 |
萩野 千絵