こんにちは。 多機能工課、篠崎です。 先日、給湯器の交換工事でお邪魔したお宅で・・・
あからさまに怪しい水溜りが(^-^;) 急遽水道を止め、地面を掘り返して配管を調べてみると・・・
止水栓が根本からダメになっていました。 お客様に聞いたところ、夏に外壁の塗装工事をやって以降お湯の調子が悪かったとの事。 給湯器本体の劣化もありましたが、多分塗装屋さんか足場屋さんが腐食してる給水管に躓いて折れてしまっていたのでしょう・・・（ToT）
とはいえ、このままではお湯どころか水も使えないので、緊急で配管補修。
既存の鉄管部分をカットして、HIVP管(耐衝撃性硬質塩ビ管）と架橋ポリ管と言われる樹脂管で接続しなおしました。 予定通り新しい給湯器も設置し、無事にお湯が出るようになりました(^o^)
寒さの増すこれからの時期にお湯が使えないのは一大事ですからね。 Handymanは現場での緊急トラブルにも迅速に対応致しますm(__)m
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