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皆様！おはこんばんにちは！ 下村’ｓブログのお時間です！ すっかり春ですね～ 皆様はもう花見にはいきましたか？ 私は・・・・・・・・はいっ・・・・・・まだです( ﾉД`)ｼｸｼｸ… 明日行くんだもん！！！いいもん！！！一人で行くんだもん！！！！  はいっ取り乱してしまい、大変失礼いたしました。  しかし・・・・・・なぜ人々は花見をするのでしょうか・・・・・ 私！気になります！！！ ということで！調べて参りました！ お花見の始まりについて 元々奈良時代では、花見といえば「梅」を指していたのだそうです！ 梅もきれいですよね～～わかります！  平安時代に入り、梅から桜へと移り変わっていきました。 貴族たちは桜を春の花の代表格として、 春になると花見の宴を開き 歌を詠んだり、蹴鞠（けまり）などをしてました。  そこから現代の花見へ どのように変化したのか・・・・・・・・・・ 続く・・・・・・・ |
下村 拓海
