皆様、お待たせしました。 本日もやってまいりました、下村’sブログのお時間です。
本日は前回の続編をお届けします。 前回は、昔の日本や海外の個性ある名前について触れました。 今回は、現代の日本において、すごい名前の数々をわたしの感想交えて、紹介できればと思います。(Google調べ)
エントリーNO.1 麗音菜愛梨亜(れおなあめりあ) おっとぉ~いきなり強烈なのきました・・・・・率直な感想として、あめりあのめはどこから来たのでしょうか。
エントリーNO.2 たかしくん うん?普通・・・・?いやっ!騙されてはいけません!!! 名前にくんがついてます! それセットで名前になってるんです!!! つまり、君付けで呼ぶときは たかしくん君 になるってことです!!!
エントリーNO.3 宇宙(あーす) あーす・・・earth???地球??? 宇宙ですと、spaceか、cosmos……あっ……間違えて付けました?
エントリーNO.4 アンドロメダ(あんどろめだ) 名前が壮大過ぎて、ツッコめません・・・・・
エントリーNO.5 純粋ぴゅわ(ぴゅわ) 漢字二文字要らなくないですか…..そして ぴゅわ ではなく あ なんです・・・ピュアなんです・・・(´;ω;`)ウゥゥ
結構個性的な名前がございましたね・・・・こちらは、本当に存在している名前なのでしょうか。 色々とツッコミを入れさせていただきましたが、世の中様々な名前あり、個を識別するために大切なものだと思います。 なので、例えご自身の名が 黄熊 (ぷう)や 爽斗(みんと)であろうと!自信をもって頂きたいと思います。 ご清聴ありがとうございました。 |
下村 拓海