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お世話になっております。
Handymanリフォームの清光です。
悪い事って重なるものですね…。
九州では自然災害に苛まれ、地震もいつ来る事やら…。
中々に落ち着かない世の中ではございますが、そんな中
実家が火事になりました。
不幸中の幸いで、他のお家に延焼をする事もなく、100歳になった祖父含め、命に別状はなかったのですが、2階部分の内装は全てやり替える必要があり、放水作業により水浸しになってしまった為、1階部分も壁がふやふやになってしまったので全てやり替えます…。
そんな中、長男がリフォーム会社勤務。
私がやらねば誰がやる。
という事で、こんな事も中々無いのではと思い、火災に遭った家がどのように直されていくかちょっとずつ公開していこうかと思います。
まだ罹災証明の取得や、両親の一時転居などで手が付けられていないのですが、定期的にご報告致します。
ちなみに出火の翌日はこんな感じでした。
ボヤ程度と思ってたんですがね…。
本当、近隣の皆様にはご迷惑をお掛けし申し訳ない気持ちが一杯と、消火活動にあたってくださった皆様には感謝しかないものでございます。
さぁ、前を向いてやろう！
リフォーム！
というよりは営繕工事ですが…。
また書きますね。
ご精読ありがとうございました。
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