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お休みの日に天気が悪いことが多いので、最近は家で洋服を作っています。 以前に比べると、ソーイングの本を置いている本屋さんや、生地を扱っているお店も少なくなりましたね。 洋裁をする人も、昔に比べると少なくなっているのかもしれません。 私自身、洋服を作る時間は好きなのですが、続けていく中でちょっと困ることがあります。 ある程度まとまった時間が取れればいいのですが、途中まで作ったところで時間が空いてしまうと、「あれ?どこまで作ったんだっけ?」となってしまいます。 説明書を読み返して、前回どこまで進めたのかを確認して……。 そうこうしているうちに、最初に作り始めたときの情熱が少しずつ冷めてしまうこともあります。 特に季節の変わり目はそうです。 「夏に着よう」と思って作り始めたものが、完成する頃には涼しくなっていて、「もう今年は着ないかな」と思ってしまう。 そうなると、ますます作る気持ちがなくなってしまいます。 そんなことを繰り返しながらも、最近は同じパンツをなんと6枚も作りました。 <夏用>結構お気に入りです ![]() <春夏用>洗濯してシワシワですが、生地が柔らかいので、とても履きやすいです ![]() 同じ型紙で、少しずつ生地を変えて作っています。 同じものを6枚も作ると、最初は分からなかったこともだんだん分かってきます。 裁断にも慣れ、縫う順番も覚え、どこが難しいのかも分かってきました。 何より、「このパンツなら安心して履ける」という自分なりの定番ができたのが嬉しいです。 毎回違うものを作るのも楽しいけれど、気に入ったものを何度も作って、自分の定番にしていく。 最近は、そんな洋裁の楽しみ方もいいなと思っています。 日暮里に行くと、ブランドの生地もたまにあります。 掘り出し物が見つかると、楽しいですね。 この生地は、イッセイミヤケの生地でした。 ![]() バラのシフォン生地 画像だと色飛びしていますが、実際はもう少し派手です。 作ってみたはいいものの、派手なのでまだ着ていません。 ![]() 生地が可愛いので作っても、実際自分似合うかは別問題です。 出来上がってから着ない、ということもありますが、趣味ってそんなもんかもしれないですね。 ご拝読ありがとうございました。 |
大野 由香里















