こんにちは、Handymanリフォーム吉祥寺店の平山匠です。 今回は僕が最近観た映画『ザ・シークレット』について書いてみたいと思います。
『ザ・シークレット』は、「引き寄せの法則」という考え方をテーマにした映画です。簡単に言うと、「自分が強くイメージしたことや願いは、現実に引き寄せられる」というもの。僕は普段、リフォームの現場で「こうしたい」「こうなったらいいな」とお客様と一緒にイメージを膨らませることが多いですが、この映画を観て「イメージする力」って、住まいづくりだけじゃなく人生全体に通じるんだなと感じました。
正直、最初はちょっと胡散臭いかな?と思っていました。でも、実際に観てみると、前向きな気持ちや目標を持つことの大切さを改めて実感できました。僕自身、上京、音楽活動、そしてリフォームの仕事にチャレンジしてきた中で、「こうなりたい」と思い描いて行動してきたことが、今につながっていると感じています。
リフォームも、まず「こんな暮らしがしたい」というイメージから始まります。お客様の理想を一緒に描いて、実際にカタチにしていく。その過程は、まさに「思いを現実に引き寄せている」んじゃないかな、と映画を観て思いました。 最後に、もし今、何かにチャレンジしたいけど迷っている方がいたら、『ザ・シークレット』を観てみるのもおすすめです。前向きな気持ちになれるかもしれません!僕もお客様の「理想の暮らし」を一緒に引き寄せる事ができるように日々精進して参ります!今後もご依頼おまちしております!
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