こんにちは❗あっという間に6月も終わり、7月ですね そういえば7月は「文月(ふづき、ふみづき)」とも呼ばれますが、その由来はご存知でしょうか? 説の一つとして稲の穂が実る時期の「穂含月(ほふみづき)」もの。というのがあります 旧暦の7月は現在の8月ごろに当たりますから、文月の時期は稲にとってとても大切な時期だったのですね そしてそんな、日本人の主食のお米 その過程となる田植え体験を先日行ってきました! ![]() 第一にとっても暑い!! 直射日光の厳しさはもちろんですが、水面の照り返しがなかなかきついです… 農家さんは毎日こんな大変なことを…と思いましたが、さすがにこんな暑い中ではやらず 朝方や夕方の日がそこまで強くない時間帯に作業されているそうです😅良かった ![]() 2時間ほどかけて一面に苗を植えました!大変だった… 次は秋、稲刈りの時に小川町にも一度伺います! その時には立派な稲になっているでしょうか?楽しみです❗ |
鈴木 南汐