本日はタイヤの空気圧についてお話させて頂こうとおもいます。 私は弊社に入社致してから仕事用に軽バンを購入致しました。 購入して5ヶ月が経過致しまして見た感じタイヤの減りが余りにも早いですし明らかに前タイヤは空気圧が少なく見えるので、ガソリンスタンドに行った際、空気圧を測ってみる事に致しました。 実は車両を購入してから面倒くさがって1度も空気圧をみた時がなく今回が初点検でした💦 先ずは後ろタイヤから測ってみると‼️‼️‼️ なんと350kPa‼️‼️‼️ まあ荷物積むからこれぐらいはありかと思いつつタイヤに入れて良い空気圧の最大が350kPaではなかったか❓と思いながら前タイヤの空気圧を測るとこちらも驚きの数値‼️‼️‼️ 120kPa‼️‼️‼️‼️‼️ ひっく‼️‼️‼️‼️‼️ そらこの空気圧ではタイヤの外側直ぐ無くなるわと思ってそれと同時に軽バンの割にやたらグリップ、地面を掴んでくれるなと思っていたらこれが原因だった様です。 でもタイヤが余りにも減るし燃費向上の為220kPaに変更致しました。 そして、帰宅する為、乗車し発車してすぐ違いに気付きました。 なんと乗り心地の悪い事かっ‼️ 確かにアクティバンは前タイヤの直ぐ上に運転席があり空気圧の変化を感じ易いとは思いましたがまさかここまでとは思っていませんでした。 それに今までのやたらグリップしてくれるのに慣れていたので止まらないし滑る感じがするし振動凄いし大袈裟に言うと氷の上を走っているみたいに感じられます。 極端な空気圧の調整は前オーナーの乗っていての知恵だったのだなと実感致しました。 |
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