冬になるにつれて多くなるお部屋のトラブルに 結露被害 があげられます お困りではないでしょうか？ 暖まったお部屋のカーテンをあけたら、窓が結露でビシャビシャ！！！ なんて経験あるかと思います 結露のココが悪い １．カビの発生カビは、適度な湿気と温度、そして栄養のあるところにはどこでも繁殖し、温度20～70℃、湿度70％以上になると急激に発生しやすくなります ２．ダニの発生ダニは高温多湿を好むため、冬でも住宅内でダニが活動しやすくなっています ３．腐朽菌（ふきゅうきん）の発生木材が腐朽すると、菌によって分解された成分のなかに、シロアリを誘引する物質が含まれることもあり、木材が腐朽している部分はシロアリの被害を受ける可能性が高くなります ４．シロアリの発生住まいに大きな被害をおよぼすシロアリは、湿った木材を好みます
結露は家の病気なんて揶揄されることもあるそうです そんな結露対策するのに今日ご提案したいのは こちら！！
窓枠に内窓を取り付ける、というLIXILの商品です 今ついているお部屋の窓にそのまま取り付けることが可能です
窓枠ごと壊す大掛かりな工事ではなく、お手軽に結露被害を抑制することができます 断熱、省エネ、騒音軽減などのメリットもありますよ！
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