こんにちは!
三郷店の立木です☺
最近暖かくなりましたね。
春の訪れを感じますね。
そして、奴もじわじわと迫ってきています、、、、、、、、。
そう。。
花粉です!!!!
花粉がなければ春は大好きなのに、、、と毎年思ってます。
さて本題に入ります!
今回は在来浴室からユニットバスへの交換の施工事例を紹介いたします。
そもそも在来浴室とはなんぞやというところだと思います。
~在来浴室とは~
一戸建てで見られる工法の一つで、壁や床がタイルで張り詰められています。少し前ではユニットバスよりこちらの工法が主流でした。
☟詳しくは弊社のLOHASstudioのこちらのサイトをご覧ください☟
在来工法の浴室とは|お風呂・浴室リフォームならLOHAS studio
ではさっそく施工前の浴室をご覧ください。
施工前
バランス窯
浴槽横のこちらはバランス窯です。
バランス釜とは風呂釜の一種。
こちらも少し昔の浴室によく設置してありました。
浴槽に水を溜めてその後、追い焚きでお湯を温める装置がついているお風呂です。
今回、こちらをご使用のお客様(奥様)がお風呂がたまるのが遅くて嫌なのよね~とおっしゃっていました。
そうです。お風呂がたまるのが遅いのです。
またどうしても装置が横にあるので浴槽が狭くなってしまいますし、現在の給湯式に比べ若干料金も高くなってしまいます。
では、在来浴室&バランス窯コンビがどのような変化を遂げたのか、、、、!!
次回、施工後をお見せします!
お楽しみに♪☺