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続:🐉辰年🐉

皆様!おは、こんばん、にちは!!!

久しぶり過ぎて、出だしどうしたらいいのか忘れた

下村’sブログのお時間です。

最近・・・・・・仕事が・・・・・・忙しくて・・・・・・・ブログ書く時間がないのよぉ~

と言い訳をしてみたり~♪

はいっそうです。

俗にいう、社畜です。

それを会社のブログに書く度胸(笑)

では!切り替えまして!

辰年!前回はなぜ辰だけ空想の生物なのん?!という話で終わりました。

冷静に考えるとそうですよね・・・辰って!龍やん!存在せぇへんやん!

ってきっと全大阪府民がツッコんでくれるはずです!

では、なぜそんな空想の生物が干支として選ばれたのか、考えて行きましょう~

説1

中国では古くから龍は縁起の良い生き物とされていたため

四霊:麒麟、鳳凰、霊亀、応竜

四神:白虎、朱雀、玄武、青龍

とあるように、龍は中国では重要な動物としてあがめられてきました。

中国の王様は龍の生まれ変わりだという話もあるぐらいです。

なので、古代中国では龍は空想の生物だという認識ではなく

最も身近で縁起のいい生物として、考えられていたのではないでしょうか。

説2

干支を広く浸透させたい目的に龍を入れた

説1と被る部分もありますが、龍は昔から中国で広く縁起の良い生物として

浸透していたと考えると、干支の中に入れることにより

干支を広く浸透させる目的だったのかもしれません。

説3

龍は実在した?!?!

干支が制定されたのが、殷王朝時代という説があります。

小話になりますが、猫が干支にいないのは、殷王朝時代に猫がいなかったためです。(別のブログで話しますね♡)

中国の場合領土が広く、龍の骨がよく見つかっていました。

あっ・・・・はいっ・・・・い、今ならわかりますよん?!?!

それが恐竜の骨だって・・・・

ただ、当時では龍を思わせるようなリアリティーのある化石が多く見つかったため

龍の存在につながっていた可能性があります。(あながち間違えでもないですしね笑)

ということでした!!!

いかがでしたか?

愉しんでいただけたなら何よりです!

                adios~♪