そばのブログです
そばって英訳すると「buckwheat」になるんですね
蕎麦好きというのは前回のブログで紹介済みですが
定期的に施工事例と蕎麦紹介をしていきたいと思っています
美味しい蕎麦屋さんはたくさんありますよね、
観光地に赴かなくても近所のお蕎麦屋んさんが美味しかったり、、
しかし、今回紹介するのは観光地です
また絶対来たい!と思える数少ないお店でした
奥多摩にある日原鍾乳洞に行きました
暑くて暑くて、涼みにと思っていたのですが、
中、死ぬほど寒かったです
エアコン効き過ぎ!!っていうか、冷蔵庫の中を歩いてるようでした
これが自然の力だと思うと感動しました
鍾乳洞の中は寒くて写真撮る気になれませんでした
本題の蕎麦屋さんがこちら
丹三郎屋敷長屋門(たんざぶろうやしきながやもん)
歴史的建造物
東京都|西多摩郡奥多摩町
原島丹三郎友連は文明8年(1476)に生まれ、
小田原北条氏に仕え西多摩郡奥多摩の開発に努め、
自らの名を付けて「丹三郎村」とし、
天文年間(1532~1555)に亡くなったとされています。
長屋門は、門の両側に部屋が連なる形式で、
多摩における茅葺きの代表例として
母屋とともに江戸時代の名主屋敷の姿を現在に伝えています
奥多摩から青梅街道で東京方面に走っているとあります
美味しい!というのはもちろんのことですが、おもてなしが最高でした
建物自体にも温かみがあり、
料理一品に対してもおもてなしの心が感じられました
普段は予約をしないとすぐいっぱいになってしまったり、
2時間待ちとか、、、あるそうです
お勧めです◎