お世話になっております。
株式会社OKUTA Handymanリフォームの清光です。
火事現場となった私の実家の状況報告が止まっておりました。
粛々と工事は進められ現在、絶賛木工事の最中でございます。
やはり一番手間がかかる部分は大工さんの工事になるのですが、大規模な工事（なんだかんだで今回ほぼフルスケルトンに近いので…）の場合はまず解体を行い、大工さんよりも先（若しくは同時進行）で行う必要があるのが今回ご紹介する電気工事です。
大工さんの工事の完了＝壁や天井が全て塞がってしまう、という事になる為、塞がってない状態で配線などを行う必要があります。
スケルトンじゃない場合でも、壁などを復旧してくれるのは大工さんになりますのでやはり大工より先に電気という事になります。
やはり何もないと作業ははかどりますね。
こういった配線工事を壁があっても天井があってもやるのですから、大変ですよね…。
この電気屋さん、地元が一緒なんです。偶然。
いっつも助けて貰ってます。
そんな彼らのお仕事はとりあえずひと段落。
ここから大工さんに頑張って貰って、また内装などが終わってからダウンライトやスイッチを取付に来てくれます。
随分先になると思うけど…。
また宜しくお願いします。
次回は木工事の進行状況を報告します！
ご精読ありがとうございました。