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軍艦島

お世話になっております。



株式会社OKUTA Handymanリフォームの清光です。



先日、会社の責任者研修という形で福岡と長崎へ参りました。



色々な場所を回らせてもらったのですが、行程でなによりも楽しみにしておりましたのが



軍艦島




でございまして。


私は特にそこまで凄い思い入れがあったわけでもなく、「海に眠るダイヤモンド」というドラマも恥ずかしながら見ておらず…。

それでも特別な興味があったのは廃墟好きというか、なんというかやっぱりディストピア感というのは男子は全員が好きな感覚だと思うんですよね。
(奇しくも私の部署の平田君が先日行ったブログをあげているので、そういう事だと思います)

ドラマは見る機会がありませんでしたが、それなりに調べてから行かせて頂きました。


どうもこの軍艦島、行ける日が限られているとの事。


便は毎日予定はしている物の波の状況によって

①運航自体無理

②運航は出来るが上陸は無理

③どちらもOK

という三段階に分かれるそう。


それも雨が降っていても波が無ければ③もあるし、快晴でも波があれば②という事もあるそうな。


ようは当日まで分からないというところでございます。

折しも数日前の天気予報では絶賛台風接近中。

これは厳しいかな…と思って迎えた当日。


健やかな快晴をお恵み頂きました。



さて、いざディストピア




なんでなんですかね。
こう、今まで別に軍艦島に思いを馳せていたわけでもないのに、こう胸がすく想いといいますか。
なんて言えば伝わるか分かりませんが、戦争へ行って帰郷したような、「ただいま」感というのがしっくり来るんですが。
前世は炭鉱夫だったのかな、と錯覚する感じでしたね。
ノスタルジーを感じるような場所でもないのですが、なんかくすぐられる感じでした。


ここに数千人もの人が生活をしていただなんて信じられませんが、活気のある一つの町だった様子。
決して最新のAIが豊かさをもたらしてくれるワケでは無いんだと痛感致します。
危険も隣り合わせで、本当に少なくない方達が命を落とされていますし、それでも夢を見て(当時の平均月収の2~3倍を得られたらしいです)暮らしていた人達の影を見た気がしました。


あっという間の体験でしたが、この年になったからこそ感じる事も多かったですね。
ツアーで自由行動が出来ないのが歯がゆいですが、そうしないと保護出来ない遺産なだけに仕方がない。
惜しい気持ちのまま帰る形となりました。




しかし、こう見ると本当に軍艦さながら。

今度はドラマ見てからまた来たいと思いました。


色々な出会いを得られた長崎に感謝!


非常に楽しい旅でございました。


皆様も是非、長崎に行かれた際には軍艦島へトライしてみて下さい。


ご精読ありがとうございました。

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