施工前
施工後
クロスから漆喰施工をしました。
まずこちらも問題は大きな家具の移動でした。
荷物の移動や、家具の移動は基本施工とは別料金となります。
見積の段階から家具の移動をお任せしたい場合には、最初に相談していただいたほうがいいと思います。
次にリビングが吹き抜けとなっているため、室内足場が必要となりました。
リビングが2階にあるため、養生も階段から廊下、玄関とする為、半日養生に時間がかかりました。
駐車場スペースも確保が必要です。職人さんの車が駐車できないと、作業がスムーズに進みません。
工事の流れ
1日目 養生(今回の場合 3時間~4時間)
2日目 足場 組立(1時間)クロス工事 既存のクロス剥がし、下地処理 70㎡
3日目 LSBS貼り
4日目 漆喰施工
5日目 漆喰施工
工事中
写真を撮っていなかったので画像はありませんので、申し訳ないです。
足場が大きいため、極力家具などの荷物はない状態が好ましいです。
傷をつけたり、移動したりと、リスクもおおきくなり、埃まみれになります。
クロスを剥がし、下地処理をする際には、かなりの粉がまいます。
カーテンレールや、カーテンも外し、室内が丸見えになり、粉がまってしまうので、作業中にそのスペースで生活することはできません。
生活スペースの確保も必要です。
漆喰施工は、寒い時期の施工は向いていないので、施工の際は時期も注意が必要です。
今回は6月で暑い日が多かったため、暑さも結構辛いものがありました。
漆喰のテクスチャーも、早い段階で確認してもらうほうがいいと思います。
だいぶ進んでから、パターン修正をされると辛いので、初期の段階で確認したほうがいいと思いました。
ご家族内で意見が違う場合もあります。
OKUTAのEM珪藻土
https://lohas-material.com/products/em-shikkui.html
弊社のEM漆喰のホームページのアドレスです。
詳しくは上記のアドレスからご確認ください。
1.殺菌効果
漆喰の原料となる石灰は強いアルカリ性で、ウイルスの殺菌効果があります。
この強いアルカリが、カビやダニを寄せ付けず、アレルギーなどにも効果的です。
2.防汚効果
漆喰は、ビニールクロスと違い、静電気を帯びない性質をもっているので、ほこりを寄せ付けません。
3.調湿効果
漆喰は、軽石のような構造で空気層を持ち、この小さな空気層が、大気中の湿気を吸収・放出して、室内の湿度のバランスを保ちます。
雨の日でもサラサラの室内を実現します。
4.CO2吸着効果
水酸化カルシウムでできた漆喰は、空気中の二酸化炭素と反応して、炭酸カルシウムを生成し、硬化(炭酸化)します。
この炭酸カルシウムが、粒状同士を強く結び付け、漆喰を固まらせます。
5.耐火効果
漆喰は自然素材でできています。火に近づけても燃えることがありません。
このため、古くから、重要な財産を守る土蔵や、城の城壁に使用されていました。
また、化学物質を含まないので、火災時の窒息の原因である有害なガスを出しません。
防火性能:建築省告示 第1400号 不燃材料
6.ホルムアルデヒド吸着・分解効果
主成分である消石灰が、シックハウス症候群などの原因、ホルムアルデヒドを吸着・分解します。
自然素材100%だから、VOC(揮発性有機化合物)が発生しません。
強アルカリ性でカビや細菌の発生を抑え、お部屋の空気を清浄に保ちます。
自然素材100%へのこだわり!
詳しくは上記のアドレスからご確認ください。
ご拝読いただきありがとうございました。
