今日は天窓の塞ぎ板設置です。
家を建てた時は出来るだけ明るい部屋にと設計したけれど、年数が経つと部屋の用途やライフスタイルが変わり寝室は起きるまで真っ暗にしておきたい。
そんなご相談を最近よくいただきます。
今日の現場はこちら
【Before】
↑天窓に段ボールと布で光を防いでいます。
寝るときに明るくて。。とのことり
【After】
↑今回はお客様ご希望で簡易的に
薄いシナ合板にて塞ぎました。
バスで留めてあるため、メンテナンスの時は外すことができますから。
もちろん、ブラインドの設置や遮光シート施工、簡単に着脱できる板材の設置も可能です。
住まいは、その時々で使い方が変わってきますので、その都度少しずつ変えていくことで長年快適に過ごすことができます。
住まいの悩みは些細なことでもHandyman
にご相談下さい。
ご相談、お見積もりは無料です。