政府の刊行物「環境白書」にOKUTAのこめまめプロジェクトが紹介されました。
環境省が編集する環境白書の平成30年版に、「有機農業による持続可能な地域づくり」が埼玉県小川町の取り組み事例として、掲載されています。
小川町の「霜里農場」では40年前から有機農業に注力しています。
農業の世界ではカリスマと呼ばれている金子美登さんが中心となって、地域の全てが有機農業にシフトしました。
OKUTAでは2009年より「こめまめプロジェクト」を発足し、有機米の全量買い取りすることで支援しつつ、それを社員が購入することで社員の食の安全を確保しています。
OKUTA collegeの中で、小川町に行って田植え体験や稲刈りも研修の一部となっています。
有機米はLOHAS CLUBの会員様も、お買い求め頂くことができますよ!