こんにちわ。
Handyman 本店の西村です。
ここ数日は暖かい日が続いてますね。
どうやら花粉症の気配が、、、
花粉は体全体に付着するので、お風呂で洗い流すのが一番ですね。
本日は浴室リフォームのご紹介です。
最近の主流はユニットバスですが、浴室の形状などによっては、ユニットバスが施工できなかったり、
デットスペースが出来たり、となかなかリフォームに踏み切れない方もいらっしゃると思います。
そういうケースの浴室は大概、在来工法の浴室だと思います。
タイル張りの浴室で自由な設計が可能なので、ユニットバスが主流になる前はほとんどがこの浴室でした。
こちらの現場も在来浴室で、一旦はユニットバスへの交換でお話を進めましたが、やはりデッドスペースが
出るのは勿体無い、という事で在来工法でのリフォームを行いました。
施工前がこちら。
写真ではわかりずらいかもしれませんが、形状が台形です。
ここに四角形状のユニットバスを入れると当然ながらデッドスペースが発生しますね。
施工後がこちらです。
いかがでしょうか?
タイルも浴槽も、器具類も全て新しくなり、素敵な空間に仕上がっています。
工事の期間はユニットバスへの工事に比べ長くなりますが、1点ものオートクチュールになります。
皆様も是非、ご検討下さい。
■Handyman本店 西村 寛昭■
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