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ラティスフェンスを切り詰め

こんにちは。

Handyman 世田谷店の工藤です。

ラティスフェンスの切り詰めをしてます。

取付けたい場所の高さが合わないため、既製品をカットしてピッタリにします。

ミドリの器具は、ノコギリ定規。

これさえあれば、直角切り、45度切りもお手の物。

下までズレることなく正確に切れます。

 

ご依頼いただければ、ラティスフェンスをお好みのサイズにしてさしあげます。

ちなみに、今回用意したラティスは人工木製。

樹脂なので木製ラティスのように腐る事がありませんね。

もちろん塗装不要のスグレモノ。

 

人工衛星、人工大理石、人工知能。

人工ってスゴイですねー。

何でも作っちゃう。

建築業界的には、「にんく」と呼びますが、少し意味合いが違います。

 

人という字は、人と人が支え合うと書きます。(金八先生風に鼻づまりでお願いします。)

工と言う字は、工藤の工。

 

余談ですが、工藤姓の由来は、藤原一族といわれてます。

藤原家の中で、伊豆旅行したのが伊藤になり、日曜大工ばっかしてたのが工藤になったとか。

じゃあ、佐藤、加藤、斉藤は何だ?

わかりませーん!

長い言葉を頭の部分だけ短縮する事を、頭字語と言うんですね。

大工工事好きの藤原君で工藤。

元々は頭字語だったって事?

今の仕事もDNAなのかも。

 

余談が長くなりましたが、ハンディマンではラティスフェンスの設置や加工のお手伝いもしています。

ホームセンターで見かける商品でも、取付け、組立てが心配と言う時は、ハンディマンにご相談ください!

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