こんにちは☀ シンク 第3弾です!
今回が最終回です!
最後はタカラスタンダードとLIXIL、2メーカーのシンクをご紹介いたします!
LIXILさんは 使い勝手抜群の Wサポートシンク
シンク自体が2段構成になっていて、プレート・水切りカゴを組み合わせることで
本来は無い作業スペースを作り出します。
ワークトップが狭いご家庭にはぴったりの機能です!
水切りかごをシンク底に置かなくても、大丈夫です。衛星的にも安心です🌷
プレートの位置も自由自在に動かせます。
※こちらはステンレスのみのシンクです
もう一つはナイアガラフロー
シンク奥の段差に向けて汚れやゴミをスムーズに洗い流せるシンク
水が広がりにくく、どこからでも流しやすいんです^^
LIXILにもステンレス製、人工大理石製の2種類があります!
次は タカラスタンダード 以前紹介いたしました、ホーローに強いメーカーです。
実は先ほどご紹介いたしました 2段構造のシンク をタカラも取り入れています
(タカラが業界初で取り入れたようですよ)
その名も 家事らくシンク とってもわかりやすいネーミングですね!
構造はLIXILのものと同じです。
「洗って、切って、捨てる」この一連の動作がスムーズに行えます。
(LIXILさんのシンクもこれ、できます!)
違いというと、LIXILさんはステンレス製のみが2段構造でしたが、
タカラさんは ステンレス と アクリル人工大理石 を使っています。
また、タカラさんは 35dB の静かさです。
他メーカーと比べ、やや静かさが勝るのかもしれません♪
シンクだけを見ても、これだけメーカーごとに特長があるんです!
一つ一つの魅力を、ご自身の理想のキッチンと重ね合わせて、
ご希望通りの理想のキッチンを探してみてください🌷
最後までお読みいただき、有難うございます!
暑い日が続いておりますので、体調にはお気を付けください^^