外壁のシーリング(コーキング)の打ち替えの様子を紹介します。
シーリングとは?
封印・気密をいみする sealing から来ています。
外壁材や窓などの継ぎ目や隙間を埋めるために、弾力性のあるペースト状の材料を指します。
雨水の浸入を防ぐ役割や、弾力性があるため地震・強風などによる外壁の動きに追従して損傷を防ぐ目的があります。
下記のような種類があり、用途ごとに材料が異なります。
●シリコン系
キッチン、浴室、洗面台などの水廻り向け。上から塗装不可。
●変成シリコン系
外壁やタイルの目地向け。硬化後に塗装が可能。
●ウレタン系←今回はこちらの紹介
外壁のひび割れ補修や目地に使用。紫外線に弱いため、上から塗装する必要あり。
●アクリル系
屋内の壁や天井の隙間埋め向け。
Before renovation
築15年
外壁素材:窯業サイディング
シーリングの撤去
プライマー(下塗り剤)塗布
防水材とシーリング材の密着性を高め、早期の剥離を防ぎます。
シーリング打ち
オート化学工業 オートンイクシード
色 ルミナスブラウン199
一般的にウレタン系は紫外線や熱に弱いですが、オートンイクシードは、湿気などの過酷な環境下でも長期間柔軟性を保ちます。
After renovation
上から塗装して完了です。
