木製のテラスを補修した事例を紹介します。
Before renovation
定期メンテナンスとして塗装しておりますが、テラスを支える柱の下部分が腐食しています。
また、地面に雨水が溜まるため、木部が腐食する構造になってます。
今回は、柱の交換と雨水にさらされないように柱の底上げをします。
羽付き束(羽子板付き束石)を使用して補修していきます。
施工事例
初日は大工工事と左官工事です。
大工と左官は同時作業になるため、現地で打ち合わせをしながら進めていきます。
先ずは屋根部分である ”波板” を外します。
次に柱の底上げをするために、左官作業にて束石を設置します。
屋根部分の木組は既存利用の為、柱をはめ込むために切り欠き加工します。
柱の交換が完了しました。
初日の工事が終わり、塗装屋さんにて全体塗装をします。
新規木部以外は ”ケレン作業” (古い塗膜、汚れを削り、汚れ落とし)を行います。
After renovation
新しい波板を取り付けて完成です。
