サイトアイコン お風呂やキッチンのリフォームならハンディマン

巾木交換時の壁補修

今回は、木製の ”巾木交換” の様子を紹介します。

 

洗面台交換に伴い、天井と壁のクロス貼替の内装工事に合わせ、 ”木巾木(幅木)” も交換していきます。

 

 

Before renovation

※戸建1Fの洗面所 木巾木

 

 

 

 

 

巾木(幅木)とは?

壁と床の “境目に取り付ける部材” をさします。

大きく分けて2種類です。

 

⚫︎ソフト巾木

塩化ビニル樹脂製の柔らかい巾木です。

厚みは1.5mm~3mmと薄く、壁床の不陸がある家にお勧めです。

マンションに多く採用されています。

⚫︎木巾木

芯材が木製の巾木です。

厚みは3mm~1.8cmと幅広く、表面のデザインも様々です。

稀に、木巾木の形をした樹脂製のプラスチック巾木もあります。

 

 

 

巾木の役割

壁の保護

掃除機がけなど、日常的な衝撃やキズ・汚れなどから壁を保護する役割があります。

 

壁と床の隙間を隠す

壁と床で異なる材料の接地部分は、施工上隙間が生じてしまうことがあります。

また、乾燥などによって伸縮が生じる材料を使用した場合は、あえて隙間を設ける場合もあります。

 

デザイン性の向上

シンプルなものから溝のついた装飾性のあるものなど、様々なデザインの巾木があります。

空間に合わせた巾木を取り付けることで、デザイン性の向上につながります。

 

 

 

 

 

いざ、木巾木の撤去

既存の巾木は、ボンドと釘でがっちりと壁にくっ付いていました。

壁から巾木を剝がす際に、壁の下地まで一緒に剝がれてしまいました。

巾木を施工した大工さんによりますが、木製の巾木を撤去する際はこのようになるケースがあります。

新しい巾木を設置する前に、ボロボロになった壁を補修します。

 

 

After renovation

木巾木を設置し、壁紙を貼替て完了です。

 

 

今回は、巾木分丸々壁がない箇所があり、合わせて壁を補修しました。

モバイルバージョンを終了