ご無沙汰しております、松戸店の石本です!
1月に担当させていただいた、在来浴室からユニットバスへのリフォーム工事の事例をご紹介します✨
在来浴室って聞いたことありますでしょうか?
タイルやモルタルなどで仕上げた昔ながらの浴室工法なのですが、レイアウトや使う素材の自由度が高いメリットがある一方、冬場の寒さの影響を受けやすくヒートショックのリスクも高いです。
今回ご依頼いただいたお客様も、狭い・寒い・湿気がお悩みとのことで、ユニットバスへのリフォームを決められたそう。
こちらが施工前
湿気で浴槽のふちが濡れています…
そして、こちらが施工後✨
こちらはTOTOのサザナです。
TOTOのショールームにも同行させていただき、じっくりと仕様やカラーなどを決めました。
とっても素敵な浴室空間に仕上がっています✨
ベージュを基調にやわらかな配色になったので、施工前の寒々しい感じもなくなりました。
浴室暖房乾燥機も取り付けたので、湿気はもちろん、バスルーム内で洗濯物も乾かせます。
次のブログでは、どんなふうに在来浴室からユニットバスへ生まれ変わるのか、写真も交えながらご紹介いたします!
またご覧ください🌸