こんにちは!
ご覧いただきありがとうございます🐶
今回は、私の大学時代の思い出をお話します。
題の通り、私は大学1回生の夏、
カンボジアに家を建てに行きました。
もちろん実際に現地の家族が住むお家です。
こちらが元々住んでいたお家。
雨水や虫の被害が絶えなかったそうです。
それを素人大学生が現地の大工さんと一緒に全て手作業で施工していきました。
そして完成したのが…
こちら!
まあなんて高床式のエキゾチックなお家!
中はこんな感じです!
このお家の中にはキッチンはもとよりお風呂もトイレもなくこの一室のみです。
しかし、ここに住むご家族は、みんなと一緒に安心して暮らせる空間ができたと泣いて喜んでいました。
この時から、私の家に対する価値観が変わり、そしてこの経験はOKUTAに入社したきっかけにもなりました。
というわけで今回は、建築学校卒でない私がOKUTAに入った理由を明らかにするお話しでした。
また、別の機会にカンボジアでの観光話もしたいと思います!
それでは〜