はいさい!ぐすーよーちゅうがなびら。(皆さん、こんにちわ)
あきさみよ、あっという間に年の瀬ですね。
普段落ち着いた先生すらも、走りだすと書く師走ももう半ばを過ぎました。
僭越ながら私も入社から1年半程経ちまして、相変わらず諸先輩方にご迷惑をお掛けしながら、何とかこなす毎日でございます。
さて、突然ですが、皆々様から頂いておりますのもそうですが、人の、一生に関わる大仕事というのが先日ございました。
ご経験のある方もございますでしょうか、私事ではございますが、去る11月18日、戌の刻、長男が誕生致しました。私の奥さんは長時間(丸3日)の陣痛を経て、見事に大仕事をこなしました、その後、私に大仕事がやって参りました。
はい、命名です。「命名」です。命名ですよ?!命の名て書いてメイメイ!!
責任がだって重過ぎじゃないですか?ひと昔前なら、幼名というのがあって、元服の際に改名したのです。
例 牛若丸→源頼朝
信長に仕えていた豊臣秀吉は、猿ですよ?猿で良かったんですよ。
性別もエコーで早々と知れる時代に敢えて聞かずに、出たとこ勝負で、インスピレーションで名前も浮かぶさ!人生アドリブ笑で、とか余裕ぶちかましてて、出て来た息子はひっくり返してもどうしても、猿にしか見えません。
ま、まぁそれでも期限は確か14日あるし、次第に表情も人間に近づいてきてくれれば、、と思いきや、
継母から、「退院までによろしく!」との御言葉が。
退院て、、もう明日やん!
さてどうなる?
後編に続く。