店内に入ると海外みたい。実はここ、元々は木材倉庫。創設者であるマイケル・オールプレスがサイクリング中に見つけ、中を覗いた際に廃屋に差し込む太陽の光に魅せられて、ここをカフェにする事を決めたそう。
それを見た瞬間に私たちは確信しました。サイクリング中に見つけた倉庫をリノベーションして創られたそう。
ガラスの向こうには大きな熱風式焙煎機があり、産地から集まってきた生豆の麻袋が積まれコーヒー好きにはたまらない空間になっていました。
差し込む日差しが綺麗で、ここに焙煎所とカフェをつくりたいという思いで開業した、と言われています。
ロースタリー併設のカフェということもあり、店内には心地よいコーヒーの香りが広がり、ゆったりとした時間を過ごせる素敵な空間でした。
リフォームの営業としては、倉庫をリノベーションした素敵な空間という所が魅力でした。